ハロー!
コミティア127原稿初稿にルビを一括でふろうとしたのですよ。これがどうにも出来なくて困ったわけです。
なんで出来ない? 何故だ何でだろう? と思案していたら、何となく分かりました。
それはね、ルビに漢字を使おうとしたから!
と、テツandトモからの堺すすむと言う黄金パターンです(イミフ
一太郎2018ではそのような荒技が出来ないので、そういう箇所に一字一字ルビを打ち込むわけです。
ちなみに一太郎2018ではルビという言い方はせず「ふりがな」です。これはルビという表記でお願いしたいところ。
それでも、Wordで文章を書いている人は一太郎2018か発売されたての一太郎2019に移行することを強くオヌヌメします。
Wordで同人誌原稿を作ったのは、去年の今頃「ポニーテール制服少女は悪夢を見るか?」くらいなのですが、二度とWordでやりたくないと誓ったくらいです。
illustratorに流し込んだ方がマシというくらいに頭を抱えました。たぶんWordは縦書き文化を蔑ろにしているとしか思えない。
まあ、縦書き文化なんて圧倒的マイノリティなのでしょうけど。
一太郎は日本語。特に縦書きのためにあるとしか思えない。色々残念なところもあるけど、十二分目を瞑れる程度。
確かに、一太郎じゃないと長い文章を書けないというのは理解できます。
エディタで打ち込んで長文を書いていることが多かったのですが、それもやりたくないなあ。
ATOKの謎変換に慣れないとアレなんだけど(笑)
コレばかりは未だに慣れないケースもある。
「ふしぎ」での第一変換が「五倍子木」だったときの悲しいときー! 悲しいときー!
明日は雪が降るとのこと。午前中図書館へ行って資料をまとめて、午後は○○思いっきり部屋で原稿を完成させよう!
今回いくつ芸能・テレビネタをぶち込んだのか? ネタ自体が極めて古いのですがっ!