クローゼット的なところをひたすら片付けていました。
一応、風通しを良くしていたつもりがカビ臭いというか謎の臭いでまいりました。
中にかけておいたネルシャツなどは二度洗濯してコインランドリーの乾燥機でグルグル。
どうでも良いものや形が明らかに古い背広はガンガンゴミ袋に。
ダンボールなどからナツイものが!
いろいろと汚いのは許してください。あとで拭き掃除します(笑)
散々書いていますが、この皐月賞は的中して日刊スポーツのパネルを購入したのでした。パネルの値段はあやふやだけど一万円近くしたと思います。
ここまで大きなパネルは買ったことないかな。割りときれいな状態で出てきたので良かったかな。
このレース馬券を握っている身として4コーナーである程度何とかなると思ったけど中山の直線が長く感じて仕方なかったです。最後はギリギリで残すという痺れるレースでした。
いま思うと3連単があれば! と。
貴重な資料は残しつつですが部屋がだいぶ片付いてきました。それでも大量に本が山積ですが。
今日の東西メインは自分の展開の読み違いというか、あ、逃げないので終了! って思いでした。
久しぶりにマイネルミラノが粘るのか! と馬券を持っていないですがドキドキ。ここ最近テンに行けない馬が発馬も良く先行できたからなあ。大知騎手の思い切った騎乗で良かったんじゃないかな?
グランアルマダは家賃が高かったのかな? 出も良くなさそうだったし……と言っても後方から差すってのも無理な芸当だし。ちょっと津村騎手がへぐったのか、それとも馬に疲れがあったのか。
この時期は夏の上がり馬を選ぶか休養して鋭気を養った馬が来るのか選択が難しいですね。
西の横典騎手はやりがちな騎乗だったかな。それを含めて考えないと。
ちょっと思ったけど横典って自分は「ヨコテン」なのですが、どうやら「ヨコノリ」が大多数らしく、どうしたものかと。これは世代間のギャップなのか悩みどころ。自分の周囲は若い頃からヨコテンだったから周囲からして微妙だったのかな。
でも場外でもヨコテンだったし。
時代って恐ろしいですね。
日刊スポーツのコラムで「東の豊」ってタイトルで吉田豊騎手が囲み記事を書いていたのを思い出しました!